[word_balloon id=”unset” src=”https://newworkingmap.com/wp-content/uploads/2023/08/tl-3.webp” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]Webライターに興味はあるけれど、稼げるようになるのかな?[/word_balloon]
本記事は、このようなお悩みを解消するために、現役のWebライターである私が、未経験から稼げるようになるまでに行ってきた5つのステップを紹介します◎
とはいっても個人の話なので、参考程度にしてもらえれば嬉しいです!
あなたの悩みや不安を解消するための材料として、ぜひ役立ててくださいね。
本記事は、Webライター歴5年(最高月収60万円)のえだままが解説します。在宅ワークでお金を得るためには、何よりも情報収集が重要です。無料登録のクラウドソーソングなどに登録し、どのような仕事があるのか、まずは知るところから始めましょう。
「副業で月3万円を稼ぎたい」
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このような願望をかなえるためには、在宅ワークをはじめましょう!
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webライターで稼げるようになる?
結論からいえば、Webライターは稼げます。(と私は思っています)
とはいっても、もちろん個人差があります。
Webライターの仕事は、人気の分野などによって単価や案件数が異なります。
しかし、Webライターとして得意分野を確立できれば、ライバルを大きく引き離すことも可能です◎
また武器となる文章力ですが、これは自分に“最適な方法”で技術を学べれば、より大きく稼げるようになります◎
[word_balloon id=”unset” src=”https://newworkingmap.com/wp-content/uploads/2023/08/tl-5-300×298.webp” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]Webライターという言葉が浸透しているので、稼げないんじゃない?怪しいのでは?と思う人も多いようですが、インターネットの普及により、Webメディアが爆発的に増えたことで、需要も増えていますよ。[/word_balloon]
私はライターとして稼げるようになるまで、以下のようなループを繰り返していました。
案件に応募する→書く→継続案件をもらう
最初は、1文字0.5円などの仕事から始め、徐々に単価を上げていきます。
最近では、1文字2円などの仕事がほとんどです。
わたしの現在の収入
では、私の現状のリアルな収入を見ていきましょう。
- A社:約28万
- B社:約3万円(1文字2円)
- C社:約3万円(1文字3円)
現状では、この3つの会社から収入を得ています。税金が引かれるため、手取りは約30万円といったところでしょうか。
A社は、ライター職の派遣社員として就業中です。デジタル技術関連のWebメディアに在籍しており、月~金曜日で8時間労働をしています。
ライターとしての派遣社員は、個人的にはかなりおすすめです。専門職なので、普通の派遣社員よりは時給も高くなります(プログラミングほどではありませんが…)
B社は継続案件の依頼で、SEOマーケティングに関する記事を構成から執筆まで行っています。
C社も継続案件の依頼で、お菓子の新商品のレビューを書いています。
このように仕事の内容としてはかなりバラバラです。
会社員ライターという選択肢も◎
個人的には、ライティングのスキルを得て会社員として働くのもよい選択だと思います。
会社員であれば、Webメディアの運営方法からマーケティングまで学べますし、個人ではできない規模での仕事をすることができます。
上司からのフィードバックも、かなり勉強になりますよ。
実際に、今勤務している会社では、もともとフリーランスをしていたという人がかなり多く、めちゃくちゃスキルが高い人は大勢いるので、毎日勉強になっていますね。
B社は継続案件で、1年ほどのお付き合いをしています。
C社は、もう4年ほどの付き合いになりますね。月間のPV数が1000万以上のメディアで、単価はそこまで高くないのですが、自分の記事が公開されると嬉しくなるので(笑)、楽しみながら続けています。
わたしの最高月収
私の最高月収は約60万円です。
これはWebライターを始めてから3年程たったときに達成しました。
「3年で60万円って、めちゃくちゃ稼げるようになってる!」と思った方もいるかも知れませんが、これは本当にたまたまです。
高単価の案件が知り合いからポッと入ってきたので、この月だけ一気に収入が上がったんです。
その内訳は以下のとおりです。
- A社:24万…派遣社員。子育て系のWebメディアでWebライターとして勤務
- B社:12万…継続案件の依頼。不動産関連のWebメディア。月によって依頼数はバラバラ
- C社:8万…継続案件の依頼。お菓子の新商品のレビュー記事。当時は記事の数が多かった
- D社:12万…知り合いからの取材案件
- E社:2万…不動産記事の取材案件
このように、この月は、突発的な依頼が増えたので、月収が60万円にまで伸びました。入金されたときは「ほわわわわわ!」とめちゃくちゃ嬉しかったですね。
Webライターとして稼げるようになるにはとても大変
しかし、めちゃくちゃ大変でした。月~金の昼間は会社員として働き、その後は深夜までライティング。土日も朝から晩までライティングと、本当に嫌になるレベル…。(爆)
「仕事楽しい!ライティング楽しい!」という方も多いですが、私は朝から晩までライティングをするのはつらいタイプ。
ゆっくりYouTube見たり、美味しい料理を食べたりと息抜きの時間も必要です。
またライティングのスピードもそこまで早いタイプではないので、それも相まって大変でしたね…。
私的には、「自分の働き方」というのは、自分の理想のライフスタイルから思い浮かべるのが良いと思います。
Webライターとしてある程度の実績を付ければ、仕事へ応募して、案件を受注するというのは案外簡単です。
しかし、その分、仕事をする時間も長くなります。Webライティングは在宅でできるので、24時間仕事をすることも可能です。
でも、それって“本当に幸せですか?”と問いかけるのも大切かも知れません。
自分の時間と仕事のバランスを考えるのは、Webライターにとっては、とても重要だと思います。
Webライターになるための“たった一つ”の方法
結論からいえば、まずは「Webライター」と名乗ってしまうことです。
[word_balloon id=”unset” src=”https://newworkingmap.com/wp-content/uploads/2023/08/bluebird_fired.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]え?何いってるの?[/word_balloon]
と思ったあなたは正常です(笑)
私は、最初「今日からWebライターになろう、いや“私はもうWebライターになったんだ”!」と思い込むということをしました。(笑)(変な人ですね)
言い切ることで頭の中の思考回路が切り替わり、それにより行動が変わります。
[word_balloon id=”unset” src=”https://newworkingmap.com/wp-content/uploads/2023/08/tl-5-300×298.webp” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]自分は“すでにそうなっているのだから”と思ったら、あなたなら最初に何をしますか?[/word_balloon]
Webライターのライティング技術を向上させる方法
次にしたことは、ライティング技術の向上です。
ほぼ未経験の状態から「Webライターになる!」といってもスキルがありません。そこで、まずはライティング技術の向上を目指しました。
「書き写す」ことがおすすめ
私のおすすめのライティング技術を向上させる秘訣は、「書き写す」ことです。
正しい文章を書き写すことで、身体にその文章が染み込みます。(あくまでもイメージ)
絵を描くときも、まずは模写といわれるように、正しい型を学ぶのはとても大切です。
[word_balloon id=”unset” src=”https://newworkingmap.com/wp-content/uploads/2023/08/kuma_PC.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]「ライティングってなに?文章書けないんだけど」レベルでも、在宅ワークで稼げるようになりたいという方には、Webライターは本当におすすめですよ[/word_balloon]
このときは、Webメディアではなく、新聞や雑誌などを参考にしましょう。
Webメディアは表記ルールが統一されていなことがありますが、紙媒体はそうもいきません。なので、きっちりとした文章の方を学ぶことができます。
もしも、Webサイトを参考にするのであれば、Yahoo!などのニュースを見るのがおすすめです。
本を読むことも大切
そして本を読むことです。
現代は、さまざま素晴らしい本があるので、本を読んで実践すれば、基本的にはどのような業種でも行けるのではないかと思っています。
本を読むのが苦手という人は、オーディオブックもおすすめです。耳で聞くことで、本の内容を理解できるので、例えば散歩をしながらでも学習できるというメリットがあります。
[jin-button-shiny visual=”shiny” hover=”down” radius=”50px” color1=”#54dcef” color2=”#0794E8″ url=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3TFA50+1SW9PU+3CJQ+601S1″ target=”_self”]オーディオブックの詳細を見る[/jin-button-shiny]
忙しいあなたも、耳は意外とヒマしてる – audiobook.jp
また“動画の講義”で学ぶのもおすすめです。
この際、YouTubeなどの無料サイトを活用するのではなく、きちんと「Webライティング講座」として配信されているもので学習しましょう。
[jin-button-shiny visual=”shiny” hover=”down” radius=”50px” color1=”#54dcef” color2=”#0794E8″ url=””https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3TF1IM+3MDY9E+58WK+5Z6WX” target=”_self”]オンライン学習動画【Schoo(スクー)】の詳細を見る[/jin-button-shiny]
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私が稼げるWebライターになるまでにした5つのステップ
次に、私がWebライターで稼げるようになるまでに行った5つのステップを解説します。
- 未経験OKの仕事を探す
- どんな案件でも受ける
- ポートフォリオを作成する
- 自分に付加価値を付ける
- 継続案件を狙う
①未経験OKの仕事を探す
まず、私が行ったのは「未経験OKの仕事を探す」ことです。
このときに使ったのは、「クラウドソーシング」です。
特に有名なのは「クラウドワークス」や「ランサーズ」といった、クラウドソーシングサイトですね。
[word_balloon id=”unset” src=”https://newworkingmap.com/wp-content/uploads/2023/08/kuma_PC.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]クラウドソーシングとは、会社や個人事業主が、多数の人に業務を発注することです。この仕事を掲載しているのが、クラウドソーシングサイトです。[/word_balloon]
私のおすすめはクラウドワークスです。
こちらにはエンジニア・デザイナー・ライターの仕事を中心に200種類以上の仕事が掲載されています。ユーザー数は443万人と、国内のクラウドソーシングサービスの中でもかなりの大手です。
登録は無料です。無料登録してログインすると、サイトの中のさまざまな仕事を見られます。
実際の画面はこんな感じです。
上部のメニューにある「仕事を探す」という項目に「ライター」と入力しましょう。これで募集中の仕事が表示されます。
②どんな案件でも受ける
次に、「未経験OK」とある仕事に応募しまくりました。
[word_balloon id=”unset” src=”https://newworkingmap.com/wp-content/uploads/2023/08/tl-5-300×298.webp” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]記事・アンケート・体験談、まずはジャンルを絞らず、なんでもよいと思います。まずは応募しまくることが大切です。[/word_balloon]
とにかく「未経験OK」の仕事を取りに行き、実績を積むということを意識したんです。
「資格を持っている」「写真が撮れるなど」のプラスアルファがあれば、なおよいですね。その案件に受かりやすくなります。
[word_balloon id=”unset” src=”https://newworkingmap.com/wp-content/uploads/2023/08/kuma_PC.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]プロフィールにもこだわりましょう。学部や部活、趣味や特技まであなた自身の魅力をしっかりと伝えることが大切です。[/word_balloon]
また、単価にはこだわらず、まずは実績を積むことを意識しましょう。
実績もないのに「私はこのジャンルしか書きません!」という人は、クライアントにとっても扱いにくい人物になり、案件を受注することはできません。
そして、自分が納品した記事と実際に掲載されている記事の違いを確認したり、フィードバックをもらったりしながら、コツコツとスキルを積み上げることが大切です。
③ポートフォリオを作成する
次に、ポートフォリオを作成することをしました。
ポートフォリオは本当に大切です。
クライアントは、「これまでどのような記事を書いてきたのか」という実績を最も重要視します。そこで、「こんな記事を書いてきました!」としっかりアピールするために必要なのがポートフォリオです。
「未経験OK」という案件の中にも、ポートフォリオとして活かせるものはたくさんあります。
[word_balloon id=”unset” src=”https://newworkingmap.com/wp-content/uploads/2023/08/tl-5-300×298.webp” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]ポートフォリオに掲載して良いかどうかは、最初にクライアントに確認しましょう。[/word_balloon]
ポートフォリオによって、自分の単価も変わるので、気合を入れて作成しましょう。
無料でポートフォリオを作成できるサイトもあるので、こういったものを活用するのもおすすめです。
④自分に付加価値を付ける
次に、書く場所、見られる場所を増やしました。具体的には、ブログを開設したり、SNSを運用してフォロワーを増やしたりすることです。
[word_balloon id=”unset” src=”https://newworkingmap.com/wp-content/uploads/2023/08/kuma_PC.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]X(旧:Twitter)のフォロワー数は1200人です。私はブログもワードプレスを使って作成しました。はてなブログ、amebaブログ、なんでも良いと思います。[/word_balloon]
ここで、自分が書いた記事が掲載されたらそのURLを載せたり、他のライターさんとつながりを作ったりして、新しい仕事につなげました。
SNSは、“クライアントと直接つながりやすい”という特長があるので、単価も高いです。
クラウドソーシングだと、手数料が取られますが、直接契約の場合はそれがありません。
1文字1円や、2円の仕事はたくさんあります。
効果的な付加価値を付ける方法
また、資格を取って自分の専門性をアピールすることもおすすめです。
それにより、単価を上げたり、報酬の交渉を直接したりできます。
[word_balloon id=”unset” src=”https://newworkingmap.com/wp-content/uploads/2023/08/tl-5-300×298.webp” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]私はWebライター検定2級という資格を取得しました。それによりさまざまなジャンルのWebメディアのディレクターさんから声がかかるようになりましたね。[/word_balloon]
資格の中でも、ファイナンシャルプランナーや宅建士などの資格は、専門性が高いです。
そのため、必然的に単価も上がる傾向にあります。
また資格だけではなく、「世界一周の経験がある」「離婚してシングルマザーになったけど起業した」「パート主婦だけど会社でMVPを取得した」など、その人にしかない経験(=物語)も、アピールすることが大切です。
“あなたの人生や活動”を魅力的だと思ってくれたクライアントから直接声を掛けられることもありますよ。
[box06 title=”あわせて読みたい”]主婦でもできる!スキル不要で家で稼げる仕事6選を紹介|2023年版[/box06]
⑤継続案件を狙う
ずばり、Webライターとして稼げるようになるまでに最も大切なのは「継続案件」です。
同じクライアントから、毎月まとまった仕事の依頼があれば、稼げるようになるといえます。
単発の案件だけだと営業活動をずっとしなければならないなど、労力がかかってしまうので、正直しんどいです。
また同じクライアントとやりとりを続けることで、信頼関係を築くことも可能です。それにより、他の仕事を紹介してもらえたり、別のクライアントをつなげてくれたりする可能性があります。
[word_balloon id=”unset” src=”https://newworkingmap.com/wp-content/uploads/2023/08/kuma_PC.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]クライアントと信頼関係が結べれば、自然と「この仕事は〇〇さんに頼もう!」と思ってもらえるようになりますよ。[/word_balloon]
そのために大切なのは、こまめなコミュニケーションと、クライアントの要望に沿った記事を執筆することです。
効果的なコミュニケーションの方法
コミュニケーションは、記事を納品する前と後に行います。
「今回の記事のイメージはありますか?」「ユーザー層はこうだと思うんですが、どうでしょう?」「納品した記事に不備があったら何でもおっしゃってください」など、細かい気遣いを持って接することが大切です。
また、自分から提案するということも重要です。
クライアントにとって、Webライターは自社のWebメディアを盛り上げるためのパートナーです。
そのパートナーがいろいろと提案してくれたら、「やる気があって嬉しい!」と思うハズ。
実際に、私の経験上、構成や記事に対する提案をして、喜ばなかったクライアントはいません。
それに継続案件の場合、単価の交渉もしやすくなります。
「少しずつ単価を上げる」という意識を持つことも、Webライターとして稼げるようになるためにはとても重要なポイントです。
もっともおススメの講座はこちらです。プロからライティングスキルを学ぶことができます。
Webライターって大変?しんどい?
[word_balloon id=”unset” src=”https://newworkingmap.com/wp-content/uploads/2023/08/tl.webp” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]ぶっちゃけ、Webライターって大変?しんどい?[/word_balloon]
結論からいえば、大変だし、しんどいときもあるけれど、最高な仕事だと思っています。
スキルを得られれば、在宅ワークでも十分に稼げますし、PC一台があれば、どこにいても仕事ができます。
また、ライティングのスキルと他の専門的な知識があれば、高単価の仕事ができたり、自分で本を執筆したりもできます。
ライティングスキルは、自分の人生の幅を広げるためにも、最適な技術です。
[word_balloon id=”unset” src=”https://newworkingmap.com/wp-content/uploads/2023/08/kuma_PC.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]締め切り前は本当にきついときもありますが、乗り越えたときの達成感は最高です!お仕事を通して、クライアントに喜んでもらえたときは、最高な気分ですよ~[/word_balloon]
最短でWebライターを目指すなら、オンラインスクールがおすすめ
「未経験でも、Webライターでお仕事をしたい!」という人は、オンラインスクールを活用しましょう。
オンラインスクールには、以下のメリットがあります。
- プロの講師からライティング技術が学べる
- 添削やフィードバックをもらえるので、自分の弱みが分かる
- 「人に見られる文章」を書く練習となる
- 仲間と一緒にスキルアップを目指せる
独学でライティング技術を学ぶと、時間がかかります。
また“正しい型”を学ぶことができません。
Webライターとして稼げるようになるためには、正しい型を早く学ぶことがポイントです。
このためには、プロの講師から直接指導を受けるのが、一番手っ取り早いといえます!
もっともおススメの講座はこちらです。プロからライティングスキルを学ぶことができます。
プロの添削で実力がグングン上がる
資料請求は5秒で完了!
メールアドレスを入力するだけで詳しい情報が得られます。
独学だと、正直言って時間がかかるので、こうしたオンラインスクールを活用しましょう。
[word_balloon id=”unset” src=”https://newworkingmap.com/wp-content/uploads/2023/08/tl.webp” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]ちょっと学費が心配…。初めのうちは、もう少し、安くできないかな?[/word_balloon]
このように考えている人は、動画の講義を活用するのがおすすめです。
私のおすすめは【Schoo(スクー)】という動画スクールです。
こちらは、月額980円でプロのライターの講義が見れます。
大手のWebメディアの編集長が講座を開いているので、現場の生の声を聞くことができるのもメリットです。
またライティングだけではなく、デザイン、ビジネス、事項啓発などさまざまなジャンルの講義が見られるのも特長です。
ライタースキルにプラスして、他のスキルを得たいと考えている人にとってはぴったりです。
[word_balloon id=”unset” src=”https://newworkingmap.com/wp-content/uploads/2023/08/tl-5-300×298.webp” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]月額980円というのも、自己投資の額としてはお得ですね![/word_balloon]
私は今、Schooの有料会員で学び直しをしています。
月980円で、各業界の有識者たちから考えやスキルを学べるので、めっちゃすごいんです…!
ラジオ感覚で聞けるのもおすすめポイント◎
こちらの記事で詳細をまとめているので、よければぜひあなたもチェックしてくださいね!
「webライター稼げるようになるまで」まとめ
Webライターで稼げるようになるまでに私がしてきた5つのステップを解説しました。
結論からいえば、Webライターで稼げるようになる可能性は十分にあります!
しかし、そのためには実績を摘んで、ライティングスキルを学ぶことが大切です。
本記事をあなたのWebライターとしてのキャリアの参考にしてくださいね!
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