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運営者情報

当ブログをご覧いただきありがとうございます。

えだまま

運営者のえだままです。

  • 198〇年生まれ
  • 1児のママ
  • フリーランスのWebライター
  • 都内から実家(東北)へ引っ越し

わたしのこれまでの略歴を紹介しますね。

略歴

寒い地域に生まれる

18歳:大学進学とともに状況

えだまま

大学では文学を学びました。バイトばっかりしていましたね(笑)

22歳:卒業と同時にフリーペーパーを作る会社に就職

えだまま

小さい会社だったため人間関係が大変でした。

24歳:大手の出版社に勤務

えだまま

女性誌の編集部に所属しました。コンビニで売られているような大きい雑誌の編集部でしたが、女性の職場なので陰口などの争いが絶えず、本当にきつかったですね…。

26~30歳:接客業に従事

えだまま

書くことは好きだったのですが、わたしには出版業界は向いていないと接客業に従事。楽しかったですが、なんかモヤモヤすることもおおかったです。

30~31歳:コスメ雑誌の編集部に勤務

えだまま

友人のお誘いで、コスメ雑誌の編集部に勤務しました。「手に職を付けたい!」という想いから、ライター業を本格的に始めることに。

31歳以降:webライターとして活動

会社員としてwebライターをしたり、同時にフリーランスとして働いたりいろいろと活動しています。

【これまでの執筆遍歴】※ごくごく一部です

取材記事:100本以上

取材記事は一番得意なジャンルです。このような記事を書いてきました。

『ビブリオバトル』で人生が変わった書籍PRの専門家が語る「読者に光が当たる社会をつくりたい」

「地方を支える“破天荒な人”になる」東国原英夫を父に持つ男が宮崎県に移住したワケ

SEO記事:200本以上

Webマーケに関する記事や不動産関連の記事など、幅広いジャンルの記事を執筆してきました。

レビュー記事:100本以上

4年間ほど月間1000万PVのメディアでコンビニの新商品のレビュー記事を書いています。レビュー記事も書くのが楽しいですね~!

子育てと出産でキャリアが分断

こんな風に、Webライターとして活動していますが、今は実家で子育てをしながら働いています。

そう、別居です。

これは本当にいろいろと大変だったのですが…わたしは出産とともにキャリアがいったん分断されました。

それまでは会社員としてWebライターをしていましたが、育休が取れないタイミングで、妊娠が発覚。

会社からは、

「出産して1カ月半後の復帰だったら大丈夫です」

といわれたのですが…出産して一か月半後に復帰なんて出来るわけないのでは?!

と思いました。

というか(わたしには)出来るわけありません!

ちいさなちいさな赤ちゃんを預けることなんてできません。

産後は、何リットルも血を流して、フラフラで寝不足な状態です。

ということで、「退職」一択でした。

産後は、フリーランスとして活動しようと思い、気軽な気持ちでいたのですが…

扶養に入るため、お金の負担が主人に大きく偏るようになりました。

その分、家事育児仕事を頑張っていましたが、夫婦の関係性は、大きく変わってしまったんですよね。

育休中にも関わらず、あまりに家事育児をしないので、それを指摘すると

「生活費は払ってるだろうが!」

といわれたこともあります。

このように主人との不仲がはじまってしまい、大きなケンカをするようになってしまいました。

子どもの前でけんかをするのは、心理的虐待に当たります。

なので「子どもの前でやめてほしい」と伝えましたが、一度感情が爆発すると、とまりません。

(それは男女ともに共通ですよね)

その後、わたしは、良性発作性頭位めまい症を発症して、生活するだけでも世界がぐるぐる回るような日々を送っていました(西川貴教さんも発症して活動休止していました)

精神的にも身体的にも、もう限界です。

簡単に言うと、こういうこともあり、いろいろと耐え兼ねて、子どもを連れて実家に帰ったというわけです。

別居から再構築への道

別居した当初は、離婚に向けて動いていました。

ただ、身体も心もボロボロだったので、まずは身体を回復することに努めました。

10時間以上寝る日もあるなど、まずは睡眠不足を解消しようと思い、とにかく寝ていましたね。

こんなに寝ることは自分の人生の中でありませんでしたね。

子どもは保育園に入園できたので、一人でゆっくりと仕事ができる時間を確保できたのも、メンタル向上に役立ちましたね。

それから同時並行で行ったのが、自己分析です。

「自己理解プログラム」に参加したり、毒親のワーク(苦笑)に取り組んだりしました。

そこである日分かったことは

  • わたしは主人に自分の人生の主導権までわたしていたこと
  • このままだと次(もし再婚しても)も同じことが起こる
  • 主人に依存していた
  • 主人は共働きのパートナーを求めていた
  • 主人はお金へのプレッシャーを感じていた

ということでした。

もーーー目から鱗とはこのことでしたね。

わたしは、自分の人生の主導権まで、彼にわたしていたんですよね。

それがわかったときは、ショックの気持ちとともに、こころから腑に落ちました。

そして、経済的にも精神的にも依存していたんだと思いましたね。

これはもちろんわたしの場合です。主人はそもそも、専業主婦的な働き方を求めていなかったので、ご家庭によってさまざまだと思います。

もちろん、家庭というのは依存関係から成り立っているものです。

でもこれは、お互いに求めている場合に限ります。

それが分かったときに、わたしはもう「なんだと!!やってやる!!(炎)」と思いました(笑)

「子どもを産んだのに、こんなことになるのか!」と思いましたが、今思えば全ては“依存的”だったわたしが選択したことです。

わたしは、全てのことが悲しく、そして悔しかったですね。

「自分のせいだったのか!…じゃあ、変えられる!抜け出そう!」

そして、本来のこうしたポジティブな自分を思い出しました。

仕事は、フルリモートだったので、都内から地方に移住しても給与は変わりませんでした。

ほんっとうに在宅ワークに救われたと思ったんです。

女性が精神的にも経済的にも自立することの大切さを痛感する

わたしは、こうした自身の経験から、女性が経済的にも精神的にも自立することの大切さを学びました。

もちろん、子どもがいたら経済的に自立するのはとても大変です。

でも、自分の人生をイキイキと過ごすためには、経済的な自立は必要。

「だったら、在宅ワークでかなえられるかもしれない!今の私のように!」

と思いました。

そして、その想いを形にするために始めたのが、この「新しい働き方の地図」というブログです。

精神的な自立を目指したら主人との関係性もよくなった

今も別居中ですが、主人の家に子どもと一緒に遊びに行ったり、毎日通話をしたりするほど、関係性はよくなっています。

今の私のスタンスはこんな感じです。

  • 昔のことは、自分に対して「大事にしていなかったこと」を申し訳なく思っている
  • 主人のことは優先順位を下げた
  • 何よりも大切なのは自分自身のこと
  • 睡眠不足は絶対にしない
  • 夜型じゃなくて朝型
  • 自分の人生は自分のもの
  • あなたはあなた、わたしはわたし
  • 自分の機嫌は自分で取る

もしも、今、辛くて辛くてたまらない状況のあなたは、まずはゆっくり寝てください。

寝不足なのに、推しの動画を見ている場合ではありませんよ(笑)

とにかく寝ることです。

そして、相手の問題と自分の問題を切り離して考えてみましょう。

どうか、「#旦那ストレス」で終わらせずに、あなたの人生をイキイキと過ごしてほしいと思っています。

そのための第一歩が、在宅ワークだと思っています。

月に1万円でも増えたら、あなたの人生は大きく変わりませんか…?

家で働くことが当たり前になった今、それは実現不可能なことではありません!

そしてスキルを磨けば、10万でも20万でも、家で稼ぐことはぜんぜんできます。

そのためには第一歩を踏み出すことです。

このブログでは、そのために役立つさまざまな情報を発信しています。

このブログが、あなたの第一歩を応援するモノであればうれしいです。

わたしもまだまだこれからなので、どうぞ一緒にがんばりましょう!

感想や質問など、なにかあれば、お気軽に問い合わせてくださいね!

えだまま

えだまま

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