子どもが小さいうちは、家で一緒にいてあげたい。けどこれからお金もかかるし、将来への不安が募るなあ…。
家にいながらできる仕事って、やっぱり内職なの?1ヶ月でいくらの収入になる?
子育て中のママの多くは、「子どもと一緒にいる時間を大事にしたい」「子どもに“おかえり”というために家に居たい」と考えていると思います。
そこで、家に居ながら働く方法として、“内職”を検討する人も多いのではないでしょうか?
私も2歳児を育てているので、「いってらっしゃい」「おかえり」を言いたい気持ちはよく分かります。
しかし、「内職の1ヶ月の収入は?」「どのような仕事をするの?」と疑問や不安もありますよね。
本記事では、あなたの疑問や不安を解消するためのこのような情報を解説しますね!
・内職で1ヶ月稼げる収入
・内職の仕事内容
・内職と在宅ワークとの違い
・内職していた人のリアルな声
本記事は、Webライター歴5年(最高月収60万円)のえだままが解説します。在宅ワークでお金を得るためには、何よりも情報収集が重要です。無料登録のクラウドソーソングなどに登録し、どのような仕事があるのか、まずは知るところから始めましょう。
あなたの第一歩を心から応援しています!あなたならできる、一緒に頑張りましょう!
内職とは?
内職は、クライアントからもらった材料を自宅で加工し、企業へ戻すという仕事です。
その歴史は長く、なんと江戸時代にまで遡るそう!(※参考:内職|Wikipedia)
主な内職の仕事は、服のボタン付けや箱の組み立てなどの単純作業となります。
厚生労働省のHPで、内職の定義を調べてみました。それによると、内職のことを「家庭労働者」というみたいですね。
【家内労働者】
メーカーや問屋などから部品や原材料の提供を受けて、一般に、自宅を作業場として、個人で、または同居の家族と物品の製造や加工を行い、その労働の対価として工賃を受け取っている人のことを「家内労働者」といいます。
厚生労働省|家庭労働者とは?
内職は、主に単純作業がメインとなるので、専門的なスキルは必要ありません。
自宅で空いた時間に取り組めるので、スキマ時間のあるママ・主婦にも昔から人気の仕事です。しかし、実際に行った仕事の量で収入が決まるので、安定性に欠けるというのがデメリットですね。
体調を崩して仕事ができなかったらその分の収入は引かれてしまいます。
内職と在宅ワークの違い
内職と在宅ワークの違いについてみていきましょう。
厚生労働省が運営している「ホームワーカーズウェブ」によると、「在宅ワーク」のことを「自営型テレワーク」と定義していました。
また働き方に関しては、以下のような記載がありました。
情報通信機器を使うのが前提
自営型テレワークとは、注文者から委託を受け、情報通信機器を活用して主として自宅又は自宅に準じた自ら選択した場所において、成果物の作成及び役務の提供を行う就労をいいます。(法人形態により行っている場合や、他人を使用している場合等は除きます。)
ホームワーカーズウェブ|5分でわかる自営型テレワーク
自営型テレワークは、基本的に個人事業主として働いている人を意味します。
個人事業主とは、年金や保険料などを会社経由ではなく、自分で納めている人のことですね。
内職は「企業から委託される」、在宅ワークは「独立している仕事を受ける」という点も大きな違いですね。
また在宅ワークは、主にパソコンなどの情報通信機器を使って働いているという点も内職との大きな違いです。
ざっくり、違いを説明すると、
内職…企業から材料をもらって加工する単純作業
在宅ワーク…パソコンなどのIT機器を使ってさまざまな仕事をする
そこまで難しく考える必要はないと思いますが、このくらいは理解しておくといいと思います◎
私も「ふむふむ、ほほお~なるほどねえ~」という程度にしか理解していません(笑)
内職の1ヶ月の収入【体験談】
内職と在宅ワークの違いが分かった所で、内職の1ヶ月の収入について調査したのでご紹介します。
内職で1ヶ月2万円を稼いだ
家計が苦しく、生活費の足しにと思って内職をしています。しかし、思うほど収入が得られていません。仕事内容は商品の検品作業なのですが、月に2万円ほどにしかなりません。
2歳の娘がいてまだまだ手が離せないということもあり、時間の自由がきくという点で助かるのですが、もう少し稼ぎたいなと思っています。
内職は単価が安いということは承知していますが、もっと、単価の良い稼げる内職がありましたら教えてほしいです。
(ヤフー知恵袋)
内職で1ヶ月5000円を稼いだ
上の子が保育園に行っていたので昼間に数時間と夜に数時間だいたい1日五時間くらいは作業してました。1ヶ月の収入は5千円くらいでした。子供が家にいるとなかなか時間がとれず大変かもしれません。
(pigeon.info 育児ママ相談室)
内職で1ヶ月1万5000円を稼いだ
単価はまちまちでした。こんな簡単なもので1つ20円もするんだなって思うものから、ここまで面倒で手がかかるものが15円なんて思うものまでありましたね。最高月収は1万5000円でした。納期日が一週間に2回もあったので、週に何回ではなく毎日必死でやってました。
(30代 男性 内職市場歴2カ月)
内職で1ヶ月2万円を稼いだ
時給は800円ほどでした。私の場合は、時給よりも簡単にサクサク単純作業をこなすジャンルを選んでいたため、時給は低かったです。頻度も週末の1日は丸々費やし、ほかの日は仕事が終わった後で1~2時間ほどを費やしました。なので、そこまでガッツリ実施をしたわけではなく、月間でもトータルで2万前後の収入です。ただし、サラリーマンにとっては、スキマ時間で月2万前後の収入は大きいと思います!
(40代 男性 内職市場歴1カ月)
内職で1ヶ月5万円を稼いだ
私は、ハンドメイドアクセサリー作りの内職をしています。収入は、1ヶ月で5万円くらいです。働く時間は、1日2時間以内です。
(ヤフー知恵袋)
この他、週に5.6日、1日6時間程度働いて約2万1000円を稼いだという人の声や、3万円稼いだというブログ記事などもありました。
時給換算にすると200円だったという声も…。
内職を時給換算すると200円だった
今日は🦖が平日チマチマ頑張った内職(プラ部品のバリ取り)の納品日🗓✨
— しろあずき🦖 (@88maaaaame88) November 21, 2023
今週も10個できたから、¥2000‼️
時給に換算すると¥200未満とかになっちゃうけど、完全無収入よりは生活に張り合いが出るね🤩
↑パートの方が稼げるのは知ってるけど、急な欠勤が怖くて内職(´-ノo-`)ボソッ…
もちろん、仕事というのは個人の価値観が大きく関係しているので、働いている方が「時給200円でも問題ない!」のであれば、それでよいと思います◎
しかし、「扶養内のギリギリまで働きたい」「最低でも月に6万円は稼ぎたい」と思っている人も多いでしょう。
そのような方に、なぜ内職をおすすめしないのか、5つの理由から解説します。
内職をおすすめしない5つの理由
次に内職をおすすめしない5つの主要な理由をご紹介します。
①単価が安すぎて労働時間に見合わない
先ほど紹介したように、多くの内職は、単価が非常に低いことが一般的です…。
一見、自宅でのんびりと仕事ができるように見えますが、実際にはかなりの時間を必要としますし、その割には得られる収入は非常に少ないのが現実です。
子育てや家事に忙しいママたちにとって、限られた時間を有意義に使うことはとても大切。
もちろん、仕事は収入面だけが重要ではありません。
限られた時間をお金を得るために使うのであれば、出来る限り収入のよい仕事を探した方が良いでしょう。
私も仕事を探す上では、時給や収入面での待遇もとても大切に考えています。
②在庫を家に置かなければならない
多くの内職は、商品の組み立てや梱包などを含んでおり、これらの作業には在庫を家に保管する必要があります。
例えば、10万個の袋を家に置いておくと考えると、かなりの場所が必要になります…。
家が在庫で溢れかえることで、生活空間が狭くなるだけでなく、子供たちの安全な遊び場所を確保することも難しくなります。
また、在庫管理もストレスの原因となります。
③在庫を車で取りに行かなければならない
内職の中には、在庫を自らの車で受け取りに行く必要があるケースもあります。
これは、子育て中のママにとっては大きな負担です。
子どもを連れての外出、在庫の運搬、時間管理など、考えるだけでも大変な作業です。
さらに納品する際にも、車に入れて持って行かなければなりません。
ガソリン代などもかかりますし、移動費はもちろん出ないので、ただ単に手間がかかってしまう作業です。
④量が多くて精神的にストレスを感じやすい
内職は、量をこなすことでようやく少しの収入につながるため、多量の作業を強いられることが多いです。
これは精神的なストレスを引き起こしやすく、子育てに必要な心の余裕を奪ってしまいます。
納品までにあと3000個やらなきゃ!など切羽詰まった状態では、ストレスが溜まりますよね…。
ストレスは家族全体に影響を与える可能性があるため、特に注意が必要です。
⑤仕事を探すのが大変
内職の仕事は、見つけることが大変です。
信頼できる内職を見つけるためには、時間と労力がかかりますし、詐欺的な案件に遭遇するリスクもあります。
子育て中のママには、このようなリスクは避けるべきです。
子育て中のママたちにとって、内職は一見すると魅力的に見えるかもしれませんが、実際には多くのデメリットがあります。
時間や精神的な余裕、家庭の安全などを考慮すると、他の収入源を探す方がより良い選択かもしれません。
内職よりも在宅ワークがおすすめの3つの理由
内職よりも在宅ワークがおすすめの3つの理由を見ていきましょう!
①仕事を探しやすい
在宅ワークは、インターネットを利用して仕事を探すことができるため、非常に手軽です。
フリーランスの仕事を紹介するwebサイトや、パートタイムの仕事を探せる主婦向けの求人が数多く存在します。
今はクラウドソーシングが手軽に探せますね。
これらのサイトでは、自分のスキルや経験、利用可能な時間に合わせて、さまざまな仕事を探すことが可能です。
例えば、WebライティングやWebデザインなど、スキルが必要な仕事から、データ入力などのスキルが不要な仕事まで幅広く掲載されています。
②初心者・未経験OKの仕事もある
在宅ワークの魅力の一つは、初心者や未経験者でも始められる仕事が多いことです。
例えば、SNSの管理やブログのライティングなど、特別なスキルが必要ない仕事も多くあります。
これらの仕事は、短時間でできるものも多く、子育て中のママが空いた時間を利用して収入を得るのに最適です。
さらに、これらの仕事を通じて新しいスキルを身につけることもできるため、将来的なキャリア形成にも役立ちます。
私も、在宅ワークでキャリアを築いてきました。内職ではできないことだと体感しています。
③在庫をかかえる必要がない
在宅ワークは、在庫を抱える必要がありません。
内職の場合、製品の組み立てや梱包を行うために在庫を自宅に置く必要がありますが、在宅ワークではそのような心配はありません。
例えば、オンラインでのライティングやデザインの仕事では、デジタル上で完結するため、物理的なスペースをとられることもなく、家庭の日常生活に影響を与えることもありません。
これにより、家庭内のスペースを有効活用しながら、仕事と家庭生活のバランスを取ることが可能になります。
在宅ワーク初心者におすすめの3つの仕事
在宅ワーク初心者におすすめの3つの仕事を解説します。
①アンケート回答
アンケート回答は、初心者にもおすすめの在宅ワークです。
「あなたの年齢は?性別は?」などの質問に答えるだけでポイントがもらえるので、気軽にできます。
アンケートは、ポイ活サイトやクラウドソーシングで募集されています。
アンケートの仕事を探すときは、クラウドワークスを活用しましょう◎
実際にクラウドワークスで、どのようなアンケートが依頼されているのか探してみました。
1つのアンケートに回答して、「50円」がもらえるようです◎
アンケートの回答時間は5分程度なので、この金額は嬉しいですね。
②ポイ活
ポイ活とは、何か商品やサービスを購入するときに「ポイ活サイト」を経由してポイントを集める活動のことです。
例えば、
①Amazonで商品を買いたい
②ポイ活サイトでAmazonをクリック
③Amazonのサイトへ飛んで商品を購入
このときの②で使用するのがポイ活サイトです。
商品のサイトによりますが、大体は「商品購入の〇%」がポイントでもらえます。
1ポイントはおおよそ1円なので、ポイ活サイトを経由するだけで、クレジットカードのポイントとダブルでポイントがもらえますよ◎
私は、「モッピー」というポイ活サイトを使っています。
モッピーは、会員数が1000万人以上のポイ活サイトです。貯めたポイントは、50種類以上の交換先から選べますよ。(PayPayやTポイント、現金に変換もできます◎)
私は楽天でお買い物をするときや、アンケートに回答してポイントをもらいます。
また、例えば保険の相談をするだけで1万2000ポイントがもらえるという案件などもあります。
一度しかできないものが多いですが、月5万ポイントなども初月で余裕で達成できますよ◎
内職よりも高単価です。
モッピーの登録は無料ですよ!登録する時は、ぜひこちらの紹介コードを活用してくださいね。
紹介コード→m8Jme154
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そのためには入会後のミッションをクリアする必要がありますが、そこまで難しいものはないので安心してください。
この紹介コードを活用すれば、5000ポイントの案件が7000ポイントになります!(つまりは2000円プラス)+2000ポイントは、とても大きい特典です◎
また、その他におすすめの厳選した6つのサイトをご紹介します。
厳選した、6つのおすすめのサイトを紹介します。各サイトによって、得意なジャンルなども違うので、複数のサイトに登録して効率よくポイントをためるのがおすすめです◎
各サイトの魅力は、こちらの記事でも紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね!
③メルカリを使った不用品の販売
メルカリが代表となった「フリマアプリ」は、スマホでもできる在宅ワークです。
すでに取り組んでいる人も多いと思います。
メルカリをつかうときは、売りたい物の写真を撮影して、アプリで出品すればOK。
「確実に売れる」ためには、いくつかのポイントをおさえることが大事です。
必要ないものが300円や500円、3000円になることもあるので嬉しいですよね。
私は昔ECサイトを運営していました。そのときフリマアプリで30万円ほど売り上げたことがあります。このとき意識していたのが、以下の3つです。
①写真は命!(午前中の窓際、自然光で取るのがベスト)
②本文は詳細に書く!(肩幅、丈幅、袖丈なども書く)
③ハッシュタグもしっかりと付ける!(#からはじまるハッシュタグは複数付ける)
これを意識するだけで、いいねの数など反応も大きく変わってくると思います。ぜひやってみてくださいね!
メルカリを登録していないという人は、わたしの「招待コード」を活用してください。
500ポイントが(メルカリで500円分の買い物ができる)もらえますよ~!
メルカリの招待コード→GWQUUY
内職の単価をWebライターで考えると1文字0.1円?
私は、ライターとしてのキャリアはもうそろそろ5年になります。
今は、2歳児を育てる母親ですが、ライターをはじめた当時は、子どもを産むことを考えてはいませんでした。
でも「どこにいても仕事ができるように、パソコンを使って仕事をしよう」と考えて、この世界に飛び込みました。
結果、今は本当に良かったと思っています◎
もちろん、家庭と仕事の両立に悩んでいました時期もありました。
フリーランスの場合、単価が安定しないので、他の仕事をしようと考えたときもあります。
そんな時、内職を始めようと考えたこともありますが、内職の単価はあまりにも安すぎるので、すぐに諦めました…。
内職の仕事を見てみると、時給換算するとかなり低いことが多いですよね。
私がWebライティングを始めた当初、文字単価0.1円からスタートしました。「これと同じだな」と感じたのが正直な気持ちです。
1文字0.1円の文字単価であれば、2000文字を書いても200円です。
400字詰めの原稿用紙5枚を書いても200円…これでは、どれだけ頑張っても生計を立てるのは難しいですよね。
でも最初は少ない単価でしたが、経験を積むことで徐々に単価も上がり、最高月収は60万円にも達しました。
Webライターの仕事は、スキルが付けば単価も上がりますが、内職だとそうはいきません。「単価が上がらない」のは当然です。なぜなら、誰でもできる仕事だからです。
この記事を読んでるママたちの中で、「内職の収入に不満がある」「限界を感じる」のであれば、Webライタ―に挑戦してみてはいかがでしょうか?
こちらの記事にもおすすめの理由をまとめています◎良ければ参考にしてくださいね。
自宅でできる仕事の中でも、成長の余地と収入アップの可能性が大いにあります。私のように、少しずつでもステップアップしていけるはずです!
WebライティングはSEOの知識も必要になりますが、これも一つずつ学んでいけば大丈夫。頑張っているあなたに、応援のメッセージを送ります!
内職に関するよくある質問
内職に関するよくある質問をまとめてみました。
Q.もしも扶養内いっぱいで働くなら月にいくら稼げばいいの?
A.106万円の場合は、月に8万8000円、130万円の場合は、月に10万8000円です。
厚生年金への加入や扶養控除に関係してくるため、いくら稼げばよいのかは、家庭内で相談することが必要です。
「従業員100人超企業に週20時間以上で勤務する場合」は、所定内賃金が月額8.8万円以上(年収約106万円)になると厚生年金保険等に加入。
厚生労働省|年収の壁・支援強化パッケージ
Q内職の仕事を探す方法は?
A、大手の内職サイトで探す方法(内職市場など)の他に、各自治体での紹介や求人雑誌、求人サイトでの依頼もあります。最近ではクラウドソーシングでも「内職・軽作業」という項目で依頼されています。
Q: 内職と育児の両立は可能ですか?
A: 内職は自宅で行うことができるため、表面的には育児との両立が可能に見えます。
しかし、実際には仕事量が多く、期限に追われることが多いため、予想以上に時間を取られることがあります。そのため、育児を最優先に考える場合、他の選択肢を検討することをおすすめします。
内職の1ヶ月の収入まとめ
内職という働き方は、一見、育児中のママや主婦にとって、魅力的な仕事のように思えます。
しかし、この記事で紹介したように、実際には「労働に見合わない収入の低さ」「大量の在庫を家に置いておく必要性」「車で材料の受け取りや納品をしなくてはいけない手間」など、さまざまなデメリットもあります。
また内職は、予想以上に時間がかかることが多く、精神的なストレスを引き起こす原因になります。
ストレスが多いと、仕事と育児のバランスを取ることも難しくなり、家庭内に不和が起こってしまうことも。
内職は、仕事の安定性が低いという特徴もあります。仕事の量が不規則で、長期的な収入源として頼りにならないことが多いです。
もちろん、仕事は収入面だけで選ぶべきではないと思いますが、収入と時間のバランスはとても重要なポイントです。
この記事では、内職ではなく在宅ワークに取り組むことをおすすめしています。
在宅ワークであれば、家にいながら月5万円以上の収入を得たり、キャリアアップにつなげることも可能です。
ぜひ本記事を参考にして、在宅ワークの第一歩を踏み出し見てくださいね!
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